メッセージカード

アフェランドラ(ダニア)

アフェランドラの花言葉(今日、誕生日の人の花)

      《雄々しい》








出産祝い、誕生日記念用に、グリーン系の花をデザインしてみました。


【誕生石の特徴】
ガーネット
透明または半透明の結晶。
色:赤、ピンク、緑、オレンジ、黄、茶、黒。
一般的にガーネットといえば「ざくろ石」であることからも「ざくろ」のように赤い色がイメージされますが、実は、産地によって様々なサイズや色の違いがある鉱物で、14種類存在するといわれています。
構成されている成分も全く異なり、亜種も多い上、混成種もあり、カットされた宝石となると多種多様ですが、原石のままでも、まるでカットされたかの様な結晶は、極めて魅惑的です。


アメジスト
南アメリカアメシストは大きなサイズで、ロシアのものは赤く、カナダのアメシストは、すみれ色が多く見られます。


アクアマリン
色 淡青色


ダイヤモンド
類似石・鑑別時留意すべき石としてジルコン(ジルコニア)は、有名なところですが、他には合成モアッサナイト、CZ、GGG、YAG、チタン酸ストロンチウム、合成サファイアとチタン酸ストロンチウムダブレット、合成スピネルとチタン酸ストロンチウムダブレットなど多くの種類が存在します。


エメラルド
エメラルドは持ち主に至福を与え『愛で成功を得る石』として知られています。
また、記憶力を増進させ、知性により的確なタイミングで良運をつかむ助けをしたり、感情が高まる時には、沈静化の役割をするといわれています。身体的には背骨、肺、心臓、また疲れ目に効果があります。


ムーンストーン
内面的で思慮深く、月の作用を受けやすいエネルギーを持ち、日々の生活の中で起こる気力や運気のアップアンドダウンは単なる変化のサイクルであるものと感じさせてくれる力があるといわれています。
 感情的な緊張でさえも肯定的な自己表現や創造的なエネルギーに変容させ、直感力を高め、感受性を豊かにすると伝えられます。
 また、「恋人達の石」と呼ばれ、希望と愛を育み幸福をもたらす石、「トラベラーの石」とも呼ばれ、旅行時の危険な状況から身を守る助けをしてくれる石、さらには望みや願い事をかなえてくれる石といわれています。


ルビー
コランダム(赤)
コランダムという鉱物で、赤色のものを指します。硬度はダイアモンドに次ぐ硬度で、赤い石の女王と呼ばれています。
 因みに同じコランダムという鉱物の内、青色のものはサファイアです。いずれにも属さない色合いのものはファンシーサファイアと呼ばれます。


ペリドット
 身を守る護符として崇拝され、落ち込んだり、恐れを抱いたりといった恐怖を取り除き、悪霊から身を守り、明るい未来へと導く力を持つとの伝承があります。
 温かで友好的な石でストレスを解消し精神を明るく輝かかせ、コミュニケーションにおいてもオープンで受容的な面を促し、エゴや怒り、ジェラシーなども減少させ、ありのままの自分でいる事の素晴らしさを気づかせてくれるといわれています。
 さらに、あらゆる状況や環境の中で自己を見つめ、試練や変化があっても『それは成長のために必要なことである』との理解をもたらすといわれています。
 外的環境からの影響を軽減し、バランスを保ち、心身における解毒作用があるともいわれ、心臓、肺、また近眼によいといわれています。


サファイヤ
コランダム(青)硬度はダイアモンドに次ぐ硬度です。
 サファイアの代表的な色である青色は微量の酸化鉄と酸化チタンの比率によるものです。その含有率の微妙な違いによって青色の濃淡ができます。
 因みに、同じ鉱物のコランダム(赤)は、ルビーでこれ以外のコランダムの宝石をすべてサファイアと呼び、更に青色以外のサファイアをファンシーサファイアと呼び、無色、黄色、ピンク、などがあり、それぞれホワイトサファイア、ゴールデンサファイア、ピンクサファイアなどと呼ばれています。
 これらの色は、含有物やその多少によって出るもので、酸化鉄、酸化チタンの他に酸化クロムが微量に含まれることがあり、その量によっては石に赤味を加え、紫となりますが、これがバイオレットサファイアです。
 ファンシーサファイアの中でも赤色とオレンジ色の微妙な中間色のコランダムスリランカで採れる石は、セイロン語で「蓮の花」を意味するパパラチアと呼ばれ、青色以外のファンシーサファイアの中で最も高価な石です。


トルマリン電気石
トルマリンネイティブアメリカンアボリジニ、アフリカのシャーマンなど世界各地でヒーリングパワーの石として、また身体上に起こりうる危険からの保護にも使われていたと考えられています。


シトリン
 現在知られている宝石の中には、偶然、偶発的に生まれ、その美しさに魅了されるものも数多く存在しますが、シトリンも1883年ブラジルで、全くの偶然からアメシスト(紫水晶)を加熱処理したことで鮮やかなイエローカラーに変化する事がわかり、これを黄水晶(シトリン)と呼んでいます。
 現在では、この加熱シトリンはエンハンスメント(改良)と認識され一般化しています。しかもこの色の変化は一生褪せることはありません。そのなかでもブラジルのミナスジェライス州よりも北に位置するバイア州で採れたアメシストを加熱したシトリンは『バイア』と呼ばれ、ブラジルのリオ・グランデドスル州で採れたアメシストを加熱したシトリンは、マデイラという国のワインの色に似ていることから『マデイラ』と呼ばれています。マデイラは、一般的なシトリンの色とは異なり、赤みがかった黄色、オレンジと赤の中間色といった色をしています。



ターコイズ
古代ペルシャでは6千年前から採掘されていたとされ、古代エジプトや古代インカの財宝としても尊ばれてきたと考えられています。



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